記事ID | N198706_002 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | バイテクとコンピュータを農業教育にどう生かすか |
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記事タイトル | 農業教育におけるバイテク、コンピュータ教育導入の視座 |
下位サブタイトル | 人間教育の教材としての可能性 |
年・月 | 1987年06月号 |
開始ページ | 3 |
執筆者 | 久保田旺 |
執筆者所属 | 埼玉県立杉戸農業高等学校校長 |
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見出し | ●急増する農業科の志願者●教育にとってバイテク、コンピュータとは◎「情報化社会への対応」では本末転倒◎コンピュータ、バイテクでなにを教えるのか●中味を学習することで高まる関心◎言葉は知っていても内容は知らない――バイテク◎実践で意欲が高まる――コンピュータ●バイオ、コンピュータ教育導入の成果◎「学校に来るのが楽しくなった」◎地域特産イチゴを教材に、生徒の主体性を重視◎発達してきた人間の知識に圧倒される◎生徒に与える影響は計り知れない●求められる“先端技術としての技術教育”をこえる視座 |
キャプション | バイオ学習に熱中する生徒(鹿児島県立鹿屋農業高等学校)/表1 バイオテクノロジーに対する興味・関心/表2 バイオテクノロジーの学習結果における生徒の意識調査(1年生対象)/表3 パソコンに関するアンケート調査(昭和61年5月)(%)/表4 コンピュータ学習状況に関するアンケート調査(昭和61年10月)(%)/コンピュータに意欲的に取り組む生徒(静岡県立引佐高等学校) |
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親記事/かこみ | |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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