記事の概要
| 記事ID | N198912_003 |
| 作品種別 | 農業教育 |
| 特集タイトル | 新科目へのアプローチ |
| 上位サブタイトル | 生物工学基礎 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 細胞とフィールドの結合で農業の教育力の可能性を広げたい |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 1989年12月号 |
| 開始ページ | 12 |
| 執筆者 | 永田栄一 |
| 執筆者所属 | 長野県立南安曇農業高等学校教諭 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●一 「生物工学基礎」をどう教えるか◎（1）農業のための「基礎生物」として◎（2）生命活動の基本としての光合成・呼吸◎（3）植物器官のしくみから造伝・育種へ◎（4）環境による形態の変化から水耕の環境調節へ◎（5）菌と植物との多様な関係の理解から有効菌利用ヘ◎（6）雑草を通して生物界全体への理解を深める◎（7）身近な素材でホルモンの作用を理解させる◎（8）他のバイテク分野の導入●二 学習意欲を高める工夫◎（1）雑草オリエンテーリング◎（2）自然観察マップ作り◎（3）資格取得に挑戦●三 「農業基礎」と「生物工学基礎」●四 「課題研究」への展望◎「農業基礎」や「生物工学基礎」で養いたい“対応力”と“意志決定”◎教師も自分の研究について発表する◎失敗、成功にこだわらず積極的に表現させる |
| キャプション | 表1 生物工学科教育課程／表2 生物工学科の農業科目の内容／イチゴの水耕施設／土壌菌の培養と数の測定研究／パセリの水耕にとりくむ |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 8 |