記事の概要

テキストを見る


もどる
記事IDC200509_008
作品種別食文化活動
特集タイトル効果的な「食育」の実践手法 ―「食育推進手法の実証的研究助成2004」成果報告集―
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトルそれぞれのグループの特徴を育てつつより密な「食育」ネットワークを作りたい!
下位サブタイトル「大学を拠点とし、地域性を重視した食育推進のコラボレーションシステムの構築」から
年・月2005年09月号
開始ページ28
執筆者編集部
執筆者所属農文協
取材対象
地域1研究代表者 足立己幸(女子栄養大学教授・大学院研究科長)
地域2
現地域
見出し●『食育』という言葉に頼らない●役割を確認していく●食育Cマップをつくる
キャプション8月の発表会に参加した共同研究者、協力者の皆さん。大学の関係者から、ボランティアグループ、地域活動栄養士、行政職員、学校の先生まで、さまざまな分野の方の協力で研究がすすめられた/参加者それぞれで課題分析する。カードは全部で432枚集まった/明らかになった食の課題/それぞれの特徴ごと、グループに分かれ、プロポーズのパートナーを考える。足立先生(中央)も参加して/課題を解決するためのパートナー探し:S食育ネット活動のプロポーズ(事例)/参加グループ(40グループ等)の特徴(地域リソースへの位置づけ)/課題分析のプロセスと情報共有の広がり
記事区分
親記事/かこみ親記事
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)8