記事ID | C200712_018 |
作品種別 | 食育活動 |
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連載タイトル | シリーズ 世界の食から(8) |
記事タイトル | 中東アラブ 沙漠とイスラームが誘う大河ナイル流域の食文化 |
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年・月 | 2007年12月号 |
開始ページ | 72 |
執筆者 | 大塚和夫 |
執筆者所属 | 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所所長 |
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見出し | ●世界有数の乾燥地帯と灌漑農業●ナイル河谷の前史を巡る●生命・生活の糧としてのパン●食卓の定番「モロヘイヤ・スープ」●イスラームと食物禁忌●断食月は食料消費量が増加する? |
キャプション | 乾燥地帯に給水する灌漑装置で水を揚げる/スーダンの伝統食キスラを焼く/北スーダンの昼食(ガダー)野菜、マメ類の煮込み、肉料理、種なしパンなど/断食の一日。日没を待つ男たち |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | C200712_018 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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