| 記事ID | N199512_005 |
| 作品種別 | 農業教育 |
| 特集タイトル | 「担い手養成」の新段階 ―「専門教育としての農業教育」を考える― |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 茶製法の原点を見すえて新技術の実用化能力を養う |
| 下位サブタイトル | 試験研究機関での茶業後継者教育 |
| 年・月 | 1995年12月号 |
| 開始ページ | 22 |
| 執筆者 | 鈴木博 |
| 執筆者所属 | 農林水産省野菜・茶業試験場養成研修第二課長 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●一、農業技術研修制度の意義●二、研修の進め方―職員との連携プレーで―◎（1）講義◎（2）実習◎（3）専攻◎（4）その他の研修●三、研修の重点は身体で覚える体験学習◎（1）手揉み製茶 ―永遠の課題を求めて―◎（2）実習ほ場での総合的実習 ―自らの意志で学ぶ―●四、研修制度の特徴と進路 ―自主・連帯・友情―●五、研修生に望む |
| キャプション | 表1 一般講義計画（平成7年度）／表2 特別講義計画／表3 専攻での研究課題（第35期生）／図1 手摘み実習／表4 現地研修計画（平成7年度）／図2 専攻での実験実習／図3 講師の指導で手揉み製茶に取り組む／表5 都道府県別の研修生入場者数／平成8年度農林水産省野菜・茶試験場農業技術研修生募集要項 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
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