記事ID | K199211_006 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 特集 東京だって郷土学習はできる |
連載タイトル | |
記事タイトル | 東京は郷土学習の素材の宝庫だ |
下位サブタイトル | 実物との出会いが中学生の心を揺さぶる |
年・月 | 1992年11月号 |
開始ページ | 22 |
執筆者 | 土井進 |
執筆者所属 | 信州大学教育学部助教授 |
取材対象 | |
地域1 | |
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見出し | ●一、地域学習(郷土学習)の重要性●二、大都市の宝をいかす地域学習の実践●三、地域から発想する歴史教育の意義●四、江戸の農業を「課題」にした理由●五、江戸の農業学習から何をつかんだか |
キャプション | お茶の水大学附属中で公開授業を行なう筆者/深川江戸資料館に再現されている青物屋(上・下)/No2 1u 長倉加恵/練馬’sMAP/東京両国に建設中の「江戸東京博物館」。江戸ゾーンと東京ゾーンにわけて、「武士の生活」「町のくらし」などテーマごとに、都市、生活、文化を再現する。平成四年度中に完成予定/練馬大根 |
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親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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