記事ID | K198711_005 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 特集 絵本を使った読書活動と授業 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 子どもと教師、それぞれの発見 |
下位サブタイトル | 『自然とあそぼう 植物編』を使って |
年・月 | 1987年11月号 |
開始ページ | 40 |
執筆者 | 露木和男 |
執筆者所属 | 筑波大学附属小学校 |
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見出し | ●生き物の指導とは?――私の問題意識◎◆ある不幸なとらわれ◎◆“自由さ”を求めて●『自然とあそぼう』との出会い◎◆感じた新鮮な視点◎◆三年生の授業で活用●子どもたちの発見◎◆“問いかけ”の視点を学ぶ◎◆子どもの個性にふれる◎◆広がるイメージの世界●教師の発見――今後の課題 |
キャプション | 「おへそものがたり」より おや まめにも おへそが ついている/まめの おへそは さやと つながっている/おいもにも めの あかちゃんが いる/たねも おいもも きのみも あたたかい つちの なかで/「いじめっこはだれ」より ダイズばたけに めが でれば/それでも ダイズは がんばって/むしたちを たべる むしたちが どこからか やってきて/こどもの すきな きや くさを ちゃんと しってる おやたちは/「ねむくなっちゃった」より はるの あさ あかるくなれば まっさきに/おひさま のぼって ひが てって/よるに なると はっぱを とじて/ひるに おきたり よるに おきたり |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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