| 記事ID | C200503_005 |
| 作品種別 | 食文化活動 |
| 特集タイトル | 地域に根ざした食育コンクール2004―食育実践活動 受賞事例集― |
| 上位サブタイトル | 地域に根ざした食育推進協議会会長賞 食生活改善分野 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | とれたて野菜で伝えるいのち 生野菜人形劇「たべものさん、ありがとう」 |
| 下位サブタイトル | 福岡県鞍手郡若宮町・野菜人形劇団ベジタブル |
| 年・月 | 2005年03月号 |
| 開始ページ | 24 |
| 執筆者 | 森 千鶴子 |
| 執筆者所属 | フリー記者 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | 野菜人形劇団ベジタブル |
| 地域２ | 福岡県鞍手郡若宮町 |
| 現地域 | |
| 見出し | ●野菜人形で、好き嫌いが治った！●旬のとれたて野菜と共に年間三五回の公演をこなす●生きている野菜から伝わること●楽しく、やさしく食べものについて投げかける●「こんなことあるある」身近な事例を創作劇に●地域のみんなで支える地域同士がつながる |
| キャプション | これがベジタブルの仲間たち。たくさんの野菜人形が大集合／舞台裏ではお母さんたちが、重たい野菜を持って汗だくで大奮闘。子どもたちに「おばちゃんの汗がよかった」と言われることも／劇団ベジタブルの主役。かわいい野菜人形たち。左上からニンジン、白菜、そらまめ／柴田さんは実家の家業である温泉旅館を手伝っている。人形劇を始めてから、人形に使う自家製の野菜を、旅館でも使うようになった／血を増やす、便を出す、体を強くする。人形劇が終わった後は、登場した野菜の効能を、布製の手づくりパネルで解説する |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
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