記事ID | C200612_023 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | シリーズ 世界の食から |
記事タイトル | インド インド料理の真髄は家庭料理にあり |
下位サブタイトル | シリーズ 世界の食から |
年・月 | 2006年12月号 |
開始ページ | 72 |
執筆者 | ロイチョウドゥーリ邦子 |
執筆者所属 | スパイス料理研究家 |
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見出し | ●経済成長による急速な都市化のなかで●真摯な姿勢が支えた食文化の本質●インド人にとってスパイスは「命」●家庭での日常生活こそ食育の場●いつの時代も変わらぬ「おふくろの味」 |
キャプション | 近年の経済成長により、建設中の建物が増えてきた(円内)食事情の変化。今までになかった焼きソバの屋台が出現/家庭では野菜中心の料理。旬の野菜をみながら、その日に使うスパイスを決める/台所でチャパティを焼くお母さん/直火にのせてふくらむチャパティは、インドの代表的な食べもののひとつ/菜食主義の家族が神様にお祈りをする日のハレの食事の様子。清められたバナナの葉の上で野菜の料理を食べる風習は、子どもへと受け継がれていく |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200612_023 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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