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記事IDK198808_004
作品種別自然教育活動
特集タイトル食べものから地域の歴史と社会を考える 食文化と伝統食の教材開発
上位サブタイトル第一部 むかしのくらしと「こびるづくり」(第三学年)の学習展開
連載タイトル
記事タイトルII 都市部 東京都三鷹市南浦小学校での実践授業
下位サブタイトル
年・月1988年08月号
開始ページ12
執筆者武井澄子
執筆者所属東京都三鷹市立南浦小学校
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●目次●1 東京でなぜ「じゃがいもだんご」か?●2 「だんご」の正体はなにか?●3 つくるのは楽しいね!◎(1)食べものづくりは清潔第一◎(2)説明を聞くのも真剣◎(3)皮むきって難しいなあ◎(4)上手にこねないとこぼれるよ◎(5)丸めてたたいて、できあがり!●4 「おみやげよりおいしいよ」●5 佐島先生の「小昼」の話●6 バラエティーに富んだポスターづくり●7 家でも広がる小昼づくり●8 この授業を終えて
キャプションさあ、これはなんでしょう?/3年「こびると人々のくらし――じゃがいもだんごづくり」単元相関表(4時間)/手のここを使ってまぜるんだよ/説明を熱心に聞く/じゃがいもの皮をむく/じゃがいもをつぶす/形づくり/沸とうしたらお湯の中に入れる/できあがったおだんごを分けあう/自分たちでつくったほうがおいしい/ふかしまんじゅう
記事区分
親記事/かこみ親記事
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)9