記事ID | g2203300 |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | 第2-2巻 |
書名/作目名等 | 野菜(果菜ウリ科・イチゴ) |
サブタイトル | ウリ科>害虫 |
記事タイトル | ウリ類 タバココナジラミ |
年 | 2016年 |
追録号 | 追録47号 |
開始ページ | 95 |
執筆者 | 久保田 篤男\行徳 裕 |
執筆者所属 | 埼玉県園芸試験場\熊本県農業研究センター |
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キャプション | すす病が発生したメロン葉:成幼虫の排泄物に糸状菌が発生し,葉の表面を覆う。 カボチャの白化葉:バイオタイプB(シルバーリーフコナジラミ)だけでなくバイオタイプQでも発生する。 群棲する成虫:左右の翅が重ならないように閉じるため,淡黄色の腹部が見える。 成虫の拡大 卵:長さ0.2mmの楕円球状。生育が進むと白色から褐色に変化する。 4齢幼虫(左端)と若齢幼虫:羽化直前になると,複眼が見えるようになる。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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