記事ID | K198811_001 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | すこやかなからだ しなやかなこころ |
上位サブタイトル | 点検 子どものからだと心 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 子どもたちに噛む力を |
下位サブタイトル | 顎の発達を促し、歯の自浄作用を高める食生活とは |
年・月 | 1988年11月号 |
開始ページ | 2 |
執筆者 | 井上直彦 |
執筆者所属 | 東京大学医学部助教授 |
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見出し | ●1 歯みがきに力を入れるまえに◎■汚してから洗うか、汚さないものを食べるか◎■自浄作用に目を向ける◎■ペット化と口腔の「富栄養化」●2 自浄作用を高める食生活のあり方とは◎■食べものの物性に光をあてる◎■まずは、野菜を手がかりとして◎■噛むことがもたらす効果●3 “よく噛む運動”の成功のために◎■お粥を噛んでもしょうがない◎■ジュース、牛乳にご用心◎■乳幼児から咀しゃく器官を育てておく |
キャプション | 写真1 ドッグフードだけを与えられた犬の歯/写真2 野生の熊の歯/表 乳幼児の齲蝕と歯肉炎の推移/図 食生活の変容が咀嚼器官に及ぼす影響 |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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