記事ID | C200712_017 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 食育の仕掛け人 |
記事タイトル | いのち一番 待ったなし!“百姓医者”の土からの養生訓 |
下位サブタイトル | 熊本県・公立菊池養生園名誉園長 竹熊宜孝さんの取組みから |
年・月 | 2007年12月号 |
開始ページ | 66 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | 農文協 |
取材対象 | 熊本県・公立菊池養生園名誉園長 竹熊宜孝さん |
地域1 | 熊本県 |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●「いのち」がみえない時代だからこそ「鍬と聴診器」が必要●「百姓医者」への道●医者の不養生――なぜ、いま「養生」なのか?●医は食に、食は農に、農は自然に学べ!――「土からの医療」を考える●食を断っていのちを知る――「食わない食育」もあるばい●泣いて、笑って、いのちを知る竹熊劇場は大盛況●いのちがいっぱいの養生農園にでるとすがすがしいんです |
キャプション | 古民家を活用した養生伝承館/養生園若手スタッフによる養生太鼓/たけくま・よしたか 1934年熊本県山鹿市生まれ。現在、公立菊地養生園名誉園長。日常の診療活動のかたわら、養生説法、講演に活躍する。/養生袋には竹熊先生の養生説法がぎっしりとつまっている。/医食農夏期セミナーの名物である「肥たご担ぎ」/養生市場にシシトウを並べる加藤猛さん |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200712_017 |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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