記事ID | za02094z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | |
書名/作目名等 | 雑草 |
サブタイトル | サトイモ科>多年草 |
記事タイトル | 畑地雑草 カラスビシャク |
年 | 2014年 |
追録号 | |
開始ページ | 畑149 |
執筆者 | 浅井元朗 |
執筆者所属 | 農研機構東北農業研究センター |
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見出し | |
キャプション | 萌芽:地中の球茎から萌芽した新葉。葉ははじめ心形の単葉。 生育中期:葉は根生葉のみで葉柄は緑色。葉身は3小葉からなる。全縁で先端はとがる。 むかご:葉柄にむかごが1つつき,小葉の付け根にも小さいむかごをつけることがある。 花序:仏炎苞内の肉穂花序。下部に子房だけの雌花を多数つけ,その上部に雄花がつく。 球茎:地中の球茎は径約1cm,淡黄色。上部から根と葉を出す。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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