記事ID | 26_007 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 26 |
京都の食事 | |
記事タイトル | 山と渓流の幸を活かす――丹波山間 |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 0.09 |
執筆者/撮影者 | 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 京都府 |
地域2 | |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:冬から春にかけての日常食(朝)\タイトル:山菜とり\キャプション:ふき\タイトル:ほう葉飯\キャプション:田植え時の小昼\タイトル:ふきの煮ものと焼きさば\タイトル:納豆の搗きもち\タイトル:うどのごま酢あえ\タイトル:川魚の茶炊き\タイトル:栃の皮むき\キャプション:栃へし\タイトル:乾燥貯蔵食\キャプション:左上から:くさぎ、ぜんまい、大根葉、干し大根、ずいき、よもぎ、栃の実\タイトル:おやつ類\キャプション:左上から:焼きじゃがいも、栗、熟柿、干し柿、かきもちとあられ、炒り大豆\タイトル:若狭街道道祖神 |
地域区分 | 丹波山間 |
内容区分 | カラーページ |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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