記事ID | 36_091 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 36 |
徳島の食事 | |
記事タイトル | 節句、寄り合いには、栗をむいてごはんを炊く――晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 秋――冬に備えていも、野菜の貯蔵 |
年 | |
開始ページ | 84 |
執筆者/撮影者 | 山本惠津子 小倉 隆人 |
執筆者所属 | |
地域1 | 徳島県 |
地域2 | 三好郡東祖谷山村 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:おいのこもち\キャプション:上:〔左上から〕たかきび、こきびのもち、〔右上から〕あわもち、よもぎ入りのあわもち/下:あんび(あん入り)のもち\タイトル:おいのこの祝い膳\キャプション:上:なます(赤かぶ入り)、煮しめ(にんじん、大根、かきまめ、ぜんまい、こんにゃく、こんぶ、ごぼう)/下:白飯、おつい(豆腐、干し大根) |
地域区分 | 祖谷山の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.