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記事IDN200106_005
作品種別農業教育
特集タイトル農高を地域の総合学習センターに
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル地域に根ざした独自科目・高校間共同授業で地元「吉野熊野」をダイナミックに学ぶ
下位サブタイトル
年・月2001年06月号
開始ページ34
執筆者編集部
執筆者所属
取材対象
地域1三重県立木本高等学校
地域2三重県
現地域
見出し●一、地域に根ざし、地域を拓く総合学科●二、地域を再発見するユニークな学び「地域の食文化」「野外活動」◎●ヨモギもちづくりから食の文化へ◎●祝いの料理から食の変化と伝統を知る◎●アウトドア活動、身体を通して地域の自然を発見する●三、地域の環境を知る継続的な研究◎●地域の川の水質調査で、環境を知る方法を学ぶ◎●植生調査(タンポポ調査)から見えてくる地域●四、新たな学校間連携―テレビ会議による遠隔共同授業「吉野熊野学」
キャプション海に面した熊野市の山沿いにある木本高校/表1 木本高校の教育課程(平成12年度)/図1 学校の横でヨモギを摘む/図2 掘後淳子先生の指導でヨモギをゆでる/図3 体育祭の大看板に使う竹の切り出しも「野外活動」の授業の一つ/図4 「環境科学」では近くの川の水質調査/図5 花の特徴/図6 セイヨウタンポポとシロバナタンポポの環境存在割合 2000年/図7 テレビ会議(フレンズネット)による授業/図8 テレビ会議の画面を操作する宮本秀男先生/表3 2001(平成13)年度吉野熊野学(遠隔共同授業)実施計画/図9 「生物工学」の授業、セントポーリアやグロキシニア、アスパラガスなどの培養に取り組んできたが、今後は「熊野の花」も/表2 4種のタンポポの特徴
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)10