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記事IDB200407_008
作品種別農村文化運動
特集タイトル特集 「地域づくり」と「ほんもの体験」
上位サブタイトルIII ほんもの体験型ツーリズムのすすめ方
連載タイトル
記事タイトルIII ほんもの体験型ツーリズムのすすめ方
下位サブタイトル
年・月2004年07月号
開始ページ51
執筆者藤澤安良
執筆者所属体験教育企画代表
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●一、体験型ツーリズムがめざすものと、プログラムのクオリティ◎1 体験型ツーリズムが求められる背景○(1)精神文化の向上、人が高まる旅○(2)多様な知的欲求の高まりと体験ニーズ○(3)あらゆる教育に有効な体験学習◎2 地域の魅力とプログラムのクオリティ○(1)グリーンツーリズムが地域にもたらす経済的効果と精神的効果○(2)客に媚びを売らない、ありのままの暮らしのなかのグリーンツーリズムを●二、体験型ツーリズム実現のための手順――七つの要素○(1)担い手人材の確保○(2)体験プログラムの資源発掘と調査○(3)体験プログラムの商品化○(4)振興を推進するコーディネート組織○(5)インストラクターの条件と人材育成○(6)誘客対策・プロモーションの仕方○(7)地域連携のあり方●三、ほんものの体験には、ほんものの感動がある◎1 ほんもの体験とは◎2 ほんもの体験から得られるもの――なぜ、体験か?◎3 ほんもの体験プログラムの理念◎4 農林漁業体験で伝えたい真実◎5 農村体験プログラムの作り方○(1)「農家ホームスティ」○(2)「稲作物語」○(3)「野菜の作付け」○(4)「果樹の管理」○(5)「野菜や果物の収穫体験」から「味覚体験」へ○(6)「酪農・牧畜・養鶏体験」○(7)「そば打ち体験」○(8)「林業体験」○(9)「炭焼体験」○(10)「自然環境学習」●四、体験型ツーリズムの課題
キャプション藤澤安良/表1 交流人口拡大とは/表2 インストラクターに求められるもの
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワードB200407_008
ページ数(ポイント数)12