記事ID | B200001_003 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 「自分の本」をつくる情報革命がはじまった 情報による新しい産業・教育・福祉の創造 |
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記事タイトル | 第2章 情報で地域と農業をおこし、後継者をふやす |
下位サブタイトル | 新潟県「JAこしじ」の実践 |
年・月 | 2000年01月号 |
開始ページ | 20 |
執筆者 | 編集部 |
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見出し | ●一、むらの女性たちが「自給の社会化」、農業の生活総合産業化を進める◎〈女性たちのイナ作技術と漬物の勉強がむらの元気を引き出した〉◎〈野菜の安定集荷という次の課題に向き合う〉●二、後継者が続々と生まれる時代が来た!◎〈定年帰農者の農業に対する意欲は本物だ〉◎〈見方が変わると農業後継者が見えてくる〉●三、直売所は高齢者・女性の情報拠点◎〈やっかいものの雪を役立てる知恵〉◎〈小力技術で生涯現役〉●四、都市に「健康」を届ける越路町のコメ――イナ作技術の変革による生命の循環の回復◎〈じゃまなイナワラとモミガラが大事な資材に〉◎〈ガイドラインをクリアし東京都と流通協定締結へ〉◎〈『健康』を生み出す水田の生命の循環〉◎〈手のかけかたで水田は都市民を魅了する農村空間になる〉●五、地域の暮らしを豊かにする「生産型福祉」◎〈農協だからこそ福祉に力を入れる〉◎〈農家の相互扶助が農協の福祉活動の原点〉◎〈生産型福祉を創造する高齢者たち〉●六、教育改革で町の未来づくりを始めよう◎〈越路菅沼自然観察公園」構想―中山間地が教育の先進空間になる〉◎〈「イネを見ると気分がよくなります」〉◎〈「総合的な学習の時間」で学校と地域の連携が始まる〉◎〈町づくりが豊かな教材をつくり出す〉●七、個性的な農村空間だから構築できるグリーンツーリズムと情報ネットワーク |
キャプション | 越路町位置図/図1 越路町の農業就業人口(男性)/図2 全国の農業就業人口(男性)/新鮮な野菜が「青空市」に並ぶ/田植えのはじまり! まず「ごろおし(型枠)」で筋をつける |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 15 |
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