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記事IDN199206_008
作品種別農業教育
特集タイトル
上位サブタイトルバイテク育種 利用・研究最前線
連載タイトル
記事タイトル胚移植は家畜の改良・増殖にどこまで貢献できるか
下位サブタイトル
年・月1992年06月号
開始ページ50
執筆者内海恭三
執筆者所属京都大学農学部教授
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●一、胚移植とその現在●ニ、胚移植の利害得失●三、牛の改良と経営に対する胚移植の応用◎(一)遺伝的改良に対する応用◎(二)増殖に対する応用●四、家畜の改良・増殖に貢献すると思われる新技術●五、農業高校と地域の畜産経営にとっての胚移植
キャプション図1 胚移植によって別々の養母から誕生した5頭の兄弟子牛/図2 ウシ胚の発育のすすみ方(1)2細胞期胚 (2)8細胞期胚 (3)桑実期胚 (4)胚盤胞期胚
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)8