記事ID | N199812_005 |
作品種別 | 農業教育 |
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連載タイトル | わが校の農場・教育デザイン |
記事タイトル | 小・中・高・養護、社会人講師との連携で学びを開き、地域の人づくり |
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年・月 | 1998年12月号 |
開始ページ | 30 |
執筆者 | 編集部 |
執筆者所属 | |
取材対象 | |
地域1 | 長野県下伊那農業高等学校 |
地域2 | |
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見出し | ●一、生徒会主催で養護学校と交流◎地域の伝統食「おやき」を素材に◎ゆとりに新しい趣向もプラスして◎広がる生徒の視野、主体的な活動●二、補完し合う商業科との学校間連携◎農業高校では農・食・環境を深める◎商業科でしか取れない資格取得が魅力●三、地域との多彩な交流・連携◎農場では説明より、自由にしてもらう◎中学を支援して「りんご並木」を飾る◎社会人講師による刺激的な授業 |
キャプション | ペアーでおやきの具を炒めていく/表1 飯田養護学校との交流会での取り組みの内容/グループでパンづくり 学校で焼くパンは、大きいかまを使うので本格派の味/文化部の藤沢部長(左)と遠山副部長(右)/表2 学校間連携「食品科学」の授業内容(平成10年度)/表3 学校間連携「課題研究」の実施記録(平成10年度)/表4 社会人講師による授業(平成9年度)/リンゴ並木を縁取る花壇 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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