記事ID | K198902_009 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 特集 川・子ども・人間 その二 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 越後奥三面 |
下位サブタイトル | ダムに沈みゆく村に生きた人びと |
年・月 | 1989年02月号 |
開始ページ | 45 |
執筆者 | 小川久美子 |
執筆者所属 | 民族映像文化研究所 |
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見出し | ●奥三面というところそして出会い●ヤスを持つ男●川で魚を捕るのは日常茶飯事●川や沢が草木をかもす●清らかな川が沈む |
キャプション | 雪の朝日山地を背にした奥三面の集落(撮影・伊藤碩男)/ヤスで魚を捕る奥三面の子ども(撮影・古沢広祐)/復元された丸木船にのって。後方の岩場が釜ヶ淵の入口(撮影・古沢広祐)/(民族文化映像研究所『山に生かされた日々―新潟県朝日村奥三面の生活誌』より抜すい 作図・村上美江)/こんもりとした山々に囲まれた茅葺の家々(撮影・伊藤碩男) |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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