記事ID | B199701_006 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 「食文化」の総合学習で教育の変革を――マルチメディア学習の可能性 |
上位サブタイトル | III「ルーラル電子図書館」で個性的な調査学習 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 岩手の郷土食をつくり現在の食生活を考える |
下位サブタイトル | データベース「ルーラル電子図書館」の利用も含めて |
年・月 | 1997年01月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | 小笠原洋子 |
執筆者所属 | 岩手大学教育学部附属中学校教諭 |
取材対象 | |
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見出し | ●1.なぜ、岩手の郷土食に目をむけたか●2.男子も女子も「料理大好き」の生徒が集まってきた●3.実習で体をとおして覚え、調査学習で各人の問題意識を深める◎(1)導入部の工夫◎(2)生徒が燃える調理実習◎(3)各人の問題意識を重視した調査学習●4.生徒の反応と若干の考察◎(1)意欲的な実践をとおし活きた知識を獲得◎(2)一人ひとりの課題に応えてくれるデータベース●5.インターネットで創造的な調査学習の展開を |
キャプション | 表1 「技術・家庭科」の年間指導計画/表2 2年選択家庭学習計画/表3 我が家の雑煮調べから(一部を抜粋)/表4 自分達の調査テーマ/図1 女子生徒のレポートから/(上)図2 男子生徒のレポートから――その1 (下)図3――その2/データベース「ルーラル電子図書館“日本の食生活全集”」で検索し、各々の課題について認識を深める/「次は、ここをクリックするんだよ……」/「おーっ! あった あった」 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 12 |
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