記事ID | 22_391 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 22 |
静岡の食事 | |
記事タイトル | とち、栗、くるみ、柿 |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 278 |
執筆者/撮影者 | 中村羊一郎 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 静岡県 |
地域2 | 磐田郡水窪町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:とちの実の苦味の抜き方(1)\キャプション:5升の湯の入った桶に、とちの実を8時間ほどつけ、固い皮を口でむく。\タイトル:とちの実の苦味の抜き方(2)\キャプション:むいた実はゆすぎかごに入れ、翌日から1週間ほど沢の淵につけ、流水にさらす。\タイトル:とちの実の苦味の抜き方(3)\キャプション:さらしたとちの実1升に対し木灰を2升の割合で入れ、煮えた湯をかけて浸し、苦味を抜く。あくが効くと、実は赤みを帯びる。\タイトル:柿もちつくり |
地域区分 | 県北山間(水窪)の食 |
内容区分 | 基本食の加工と料理 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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