| 記事ID | N200611_002 |
| 作品種別 | 農業教育 |
| 特集タイトル | 特集 地域に根ざした高校「食分野」の学び――農業科・家庭科、専門学科・普通科・総合学科の実践 |
| 上位サブタイトル | 普通科高校（家庭科）での食実践 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 地域の「神社」と連携、大阪土産にまでなった！ 「瓜クッキー」の開発と普及 |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2006年11月号 |
| 開始ページ | 6 |
| 執筆者 | 編集部 |
| 執筆者所属 | 農文協 |
| 取材対象 | 大阪府立清水谷高等学校 |
| 地域１ | 大阪府 |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●一、大都会でなぜ伝統野菜の瓜クッキーなの？●二、伝統野菜復活のドラマと普及活動◎地名の探究から明らかになった伝統野菜の存在◎研究者と地域の支援で瓜栽培と祭の復活◎保存会を核とした多彩な瓜の利用と普及活動●三、伝統野菜に着目した高校生の挑戦の日々◎食生活の実態調査から伝統野菜の着目へ◎食味祭を契機に地域と連携して瓜クッキーの開発へ◎試作を重ねて瓜クッキーの商品化・普及へ◎伝統野菜に着目、地域と連携した挑戦の教育力●四、伝統野菜と食の学びの広がりと深化 |
| キャプション | 図1 爪クッキーの開発・試作（右）と普及活動（中：「総合フェスタ2005」でのクッキー販売、左：「なにわの伝統野菜復活フェスタ」での普及活動）／図2 玉造稲神社の瓜畑（左下は収穫期を迎えた玉造黒門越瓜、右上は玉造黒門越瓜の石碑と鈴木さん）／図3 玉造稲神社の境内で開かれた食味祭／図4 食味祭を見学したメンバー／図5 なにわ伝統野菜の試食（素材そのものの味を発見）／図6 文化祭での食味アンケート／表1 選定した4種類のクッキーのレシピと評価（アンケート結果）／図7 「食育推進全国大会」で商品化されたクッキーの販売する家庭科同好会のメンバー／図8 「総合的な学習の時間」では幼稚園で「食育に挑戦！」 |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | N200611_002 |
| ページ数(ポイント数) | 10 |
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