記事ID | K199505_011 |
作品種別 | 自然教育活動 |
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連載タイトル | 幼稚園・保育園 リレー訪問(10) |
記事タイトル | 三年がかりで手づくりの山小屋ができた 活動の幅を広げる森の拠点 |
下位サブタイトル | 京都府舞鶴市森の子ら幼稚園の巻 |
年・月 | 1995年05月号 |
開始ページ | 44 |
執筆者 | 広田雅子 |
執筆者所属 | フリーライター |
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見出し | ●子どもにふさわしい環境はより原始に近く●手づくり給食は園内だけでなく山小屋でも週二回―●竹のアスレチックはむずかしい!シーソーも手づくりだよ●テントの小屋から三角屋根の木造小屋へ●変わりゆく自然、子どもの遊びもかかわり方も変わってゆく |
キャプション | すべての保育室に接しているホールで、早く登園した子どもたちが遊びはじめた。園長先生が「かいじゅう」役/山小屋づくり(現在の三角屋根の小屋)。 木を運び、切り、屋根を組み立てる/竹のアスレチック/2本の竹を固定してシーソーをつくる/2月下旬。まだ雪の残る山小屋付近/かまどの石を運ぶ/山での給食づくり。沢水で野菜を洗い、かまどに鍋と飯盒をかける。/園庭の竹ののぼり棒をのぼる/園内のキウイ棚。何千個も収穫して給食のデザートに |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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