記事の概要
| 記事ID | N199012_002 |
| 作品種別 | 農業教育 |
| 特集タイトル | 「生物工学基礎」をどう教えるか |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 学習意欲を継続発展させるバイオ学習の展開 |
| 下位サブタイトル | 全員で取り組む「基礎学習からプロジェクト研究」 |
| 年・月 | 1990年12月号 |
| 開始ページ | 6 |
| 執筆者 | 中杉光広 |
| 執筆者所属 | 岡山県立川上農業高等学校教諭 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1 全員が専門教科の中でバイオを学ぶ●2 施設、設備を効果的に利用できるグループ別学習●3 全員にテーマを持たせる授業展開◎（1）プロジェクト研究を照準した基礎学習◎（2）グループづくりとテーマ設定は生徒の意欲を大切に○〈グループづくり〉○〈テーマ設定〉◎（3）学習意欲をさらに高めるプロジェクト研究○〈展開方法と指導のポイント〉○〈設定が可能な実験項目〉○〈計画書・調査書の工夫〉○〈パソコンを活用した研究報告書〉○〈発表会の継続〉 |
| キャプション | 表1 バイオ教育の構成 農業科／表2 グループ別学習の展開模式図（3グループの模式例）／図1 手作り試験管立てと、廃ビン利用の培養容器（ジュースのビンはいろいろな形のものがあり、利用価値が高い）／表3 バイオの基礎学習指導計画例（2単位）／図2 顕微鏡下の操作練習／図3 ホルモンの効果を示す実証パネル（各自の研究に着手する前の予備学習として効果的）／表4 ホルモンの25通り組合せと組合せ番号／図4 グループ別に指定した培養棚（グループごとに研究テーマの札をつけ場所を確保してやると、他のグループの研究内容も理解でき、競争意識にもつながる）／実験調査書 試験名 カラジウム生長点培養／試験名 カラジウムの生長点培養（ホルモン効果試験） |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 10 |