記事ID | B200807_012 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 特集 場の教育 地域とむきあう教師たち |
上位サブタイトル | 第2章 僻地にはじまる教育改革――Place-based education |
連載タイトル | |
記事タイトル | 父母・祖父母とつくる社会科カリキュラム |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2008年07月号 |
開始ページ | 53 |
執筆者 | 森垣 修/まとめ・鈴木江美留 |
執筆者所属 | 元兵庫県日高町立府中小学校教諭 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●用水を築いた農民の思いを実感するフィールドワーク●父母・祖父母の名前が入った社会科カリキュラム●「自分が生きてきた歴史」を伝えることが生きがいに●父母と教師が問題意識を共有するための「教育調査」●学校の垣根を低くした「祖父母の歴史に学ぶ会」●地域の人びととの深いつながりが子どもにもたらすもの |
キャプション | キャプションなし/父母・祖父母とつくる社会科カリキュラム(5年生5月~9月)/「父母、祖父母とつくる社会科カリキュラム」による4年社会科の授業。地域のお年寄りに集まっていただいて水田の用水路について学ぶ/5年社会科の日本の工業の授業。明治期の最大の輸出品である生糸の生産を支えたおばあさんたちにカイコから糸をとる方法を実演してもらう/もりがき・おさむ |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | B200807_012 |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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