記事ID | K199008_003 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 広がれ 子どもの遊びの宇宙 |
上位サブタイトル | 第五回「自然と食と教育」を考える研究会報告 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 自然という環境 動物園という環境 |
下位サブタイトル | 野生動物の目でみた意外な世界 |
年・月 | 1990年08月号 |
開始ページ | 14 |
執筆者 | 小宮輝之 |
執筆者所属 | 上野動物園飼育課東園飼育課係長 |
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見出し | ●一、はじめに●二、生態系から飼育小屋をみると◎■ノウサギはなぜ飼いにくいか◎■千平米の飼育スペースでも失敗◎■飼育係も環境の一部に●三、家畜になる素質ということ◎■ニワトリは鳥類の異端児◎■家畜・家禽の原種たち●四、ノウサギとカイウサギ◎■なぜ目が赤くないの◎■ニンジンはきらい◎■金網の上で飼うなんて!?◎■ピョンピョン跳ねるのはきらい●五、学習する動物たち◎■飼育係は危険な動物◎■耕耘機と「共生」するアマサギ●六、おわりに◎■飼える動物はほんの一部◎■環境教育の大切さ |
キャプション | こみや・てるゆき/写真1 エゾユキウサギの子/写真2 1000平方メートルとった飼育場/写真3 草むらに隠れるキュウシュウノウサギ/写真4 トキの「キン」/写真5 ニワトリの原種、セキショクヤケイ/写真6 ウマの祖先、ターパン/写真7 カイウサギ/写真8 エゾユキウサギ/写真9 背のびして草をたべるノウサギ/写真10 内部には切り株のようなものを/写真11 笑っているように見えるが(エゾユキウザキ)/写真12 小学生の遠足でにぎわうノウサギ舎 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 12 |
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