記事ID | N199412_002 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | すべての高校・学科で取り組む農業教育 |
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記事タイトル | 農業を軸にした普通科・商業科での「理科」 |
下位サブタイトル | 生物世界と人間生活の理解に不可欠な農業分野 |
年・月 | 1994年12月号 |
開始ページ | 4 |
執筆者 | 福士融 |
執筆者所属 | 習志野市立習志野高等学校教諭 |
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見出し | ●一、なぜ、「理科」で農業分野か◎1、農業の発明・発展で生物的自然は大きく変わった◎2、生物の世界をとらえるのに農業分野は避けて通れない●二、教材と授業の進め方◎1、まずタマネギと米(イネ)からはじめる◎2、ありったけの種類の作物を買い込む◎3、断面のスケッチは効果的◎4、作物を三つの視点で整理◎5、野生イネと栽培イネはどう違う◎6、「農業日誌」で農家の生活や農作業の実際を知る●三、栽培学習で「百見は一触にしかず」を期待 |
キャプション | 図1 生徒が描いたタマネギの断面スケッチ/表1 作物の特徴をとらえるための表の例/図2 生徒が描いた断面スケッチ(上:レタス,下:ピーマン)/表2 作物のまとめをするための表の例/表3 教材として使用した農業日誌の一部/図3 ビニルシートを敷いての水田づくり(右)と田植え(左)のようす |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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