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記事IDK199710_023
作品種別自然教育活動
特集タイトル食農教育で授業が変わる・学校が変わる ’97教育総合展「食教育ゾーン全記録」
上位サブタイトル田んぼ・里山ブロック
連載タイトル
記事タイトル田んぼと里山は豊かな生き物世界
下位サブタイトル
年・月1997年10月号
開始ページ94
執筆者編集部
執筆者所属
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●自然のままじゃ森が消え、海の幸も消えていく 「里山が山・川・海の幸を育てる」コーナー◎森林が消えると通勤ネズミが増える?◎山を登る孟宗竹?◎森の落ち葉が海の昆布を育てる◎食べ物・生き物は、みんなつながっている●校庭や教室で炭焼きに挑戦! 「環境と暮らしを守る炭のミラクルパワー」コーナー◎炭焼きが日本の山を守ってきた◎学校で気軽に出来る炭焼き法◎炭の効果で土も作物も生き生き!◎暮らしに役立つ炭のミラクルパワー◎炭を使って地域の環境を守る●イネ・虫・雑草・アイガモと人がつくる田んぼワールド 「田んぼワンダーランド」コーナー◎本邦初 実物イネの一生◎これがアイガモ田、これがカブトエビだ●地域を丸ごと学ぶなら農協や試験場に声をかけよう 「田んぼのある暮らし」コーナー◎ホームページ 「お米のことなら何でも答えます」◎特産「おかゆ缶詰」の謎◎赤米、黒米、ジャンボライス こんなお米もあったのか
キャプションアズマネザサのおい茂る山に住むのは通勤ネズミ(手前)/14メートルの昆布(手前)も展示された/オイル缶で割り箸を焼いた炭を示す山田嗣さん/炭のさまざまな素材としての可能性が関心を集めた/この幼穂の大きさで開花の日にちが予測できると、突然実演してくれたのは、山形県のJA庄内みどりの職員さん。これはPOTイネの学習に使えると関心が集まる/全国の農家のご協力で完成した「実物イネの一生」/アイガモは椎名孵化場よりの提供。展示会向けに鳴き声がおとなしいオスを送ってくれた。HOW TOビデオは農文協で販売中/田んぼはたちまちビオトープ/庄内地方は小学校の社会科教科書でもよく取り上げられる。JA庄内みどりは学校の強い味方だ/お米ビックリ品種の展示
記事区分
親記事/かこみ親記事
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)10