記事ID | K198711_006 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 特集 絵本を使った読書活動と授業 |
連載タイトル | |
記事タイトル | 生徒の関心を広げる授業に |
下位サブタイトル | 『自然の中の人間シリーズ』の活用 |
年・月 | 1987年11月号 |
開始ページ | 50 |
執筆者 | 伊藤いずみ |
執筆者所属 | 新潟県新潟市立大江山中学校 |
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見出し | ●(1) 同じ資料も活用法しだい●(2) 資料の活用――私の場合◎胸まで水につかって刈る稲って?◎こんなところにも木材が◎森林の働きから自然と人間の関係へと◎製紙工程をリアルに●(3) 資料の有効な活用とは |
キャプション | 資料1 米(もみ)の生産(1981年)(右)と1haあたり収穫量(左)/資料2 胸まで水につかって稲刈り/世界にはさまざまなイネがある。『イネという作物』(32~33ページ)/カナダとの貿易(1984年)/ピアノには、木材のいろいろな特性が生かされている。『木は万能選手』(18~19ページ)/森林があると、流れ出る土砂の量が少なくなる。『くらしを守る森』(12~13ページ)/パルプ・紙製造工場所在地(1984年末現在,年生産12万t以上の工場)/紙のできるまで『森のふしぎな働き』(8~9ページ) |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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