記事ID | C200712_019 |
作品種別 | 食育活動 |
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上位サブタイトル | |
連載タイトル | 食育の使えるツール箱 |
記事タイトル | 稲ワラ |
下位サブタイトル | 生活文化を伝える「第二の米」 |
年・月 | 2007年12月号 |
開始ページ | 78 |
執筆者 | 宮崎清 |
執筆者所属 | 千葉大学 理事・副学長 |
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見出し | ●「第二の米・ワラ」の一物全体活用●生活における多様な利用術●「高い価値の草」なのに●「わらぼー」の造形展開 |
キャプション | 農家はワラを腐熟させて土にもどす/円柱の長さはワラの茎の長さによるが、根元から刈り取ったワラを使えば、およそ50cmほどの「わらぼー」ができる。/3本のわらぼーを立て、その上に座面をのせれば椅子に変身。座面には、巻き編みの円座がよい。/わらぼーでつくった馬。胴を太くすれば乗ることもできる。/わらぼーのジョイントを工夫すれば「わらぼードーム」もつくれる。 |
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親記事/かこみ | |
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備考/キーワード | C200712_019 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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