記事ID | B199507_002 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 新しい“産直理論”を創る |
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記事タイトル | 自然からの啓示を産直米に語らせる |
下位サブタイトル | 生きている田、生きている米 |
年・月 | 1995年07月号 |
開始ページ | 3 |
執筆者 | 後藤清人 |
執筆者所属 | 熊本県菊池市/農家 |
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見出し | ●1.私なりの農業を作るために要した二三年の歳月◎それは静かな決意から始まった◎二三年かけて不耕起栽培にたどりつく●2.思い込みを解くと自然の力が見えてきた ――稲の力を発現させるのが技術の眼目◎土は作物が上から耕す◎初めから間違っている稲作り◎深水栽培の効果◎味も作る深水◎自然をより深く知る●3.土着微生物が見せてくれた農の世界の奥行きの深さ◎EMと土着微生物◎山の環境を田んぼにも◎土着微生物にみる自然の力◎地域の自然を結びつける器としての田んぼ●4.産直を通して田んぼと消費者をつなげる◎生きている米のおいしさが訴える力◎産直で環境をよくする人を一人でも増やす |
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親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
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ページ数(ポイント数) | 10 |
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