記事ID | N198712_002 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 続・バイテクとコンピュータを農業教育にどう生かすか |
上位サブタイトル | バイオテクノロジーと農業教育 |
連載タイトル | |
記事タイトル | イチゴ産地で好評の生徒がつくったウイルスフリー苗 |
下位サブタイトル | 生命力への感動から地域農業への視点の広がり |
年・月 | 1987年12月号 |
開始ページ | 8 |
執筆者 | 柴田富男 |
執筆者所属 | 栃木県立鹿沼農業高等学校 |
取材対象 | |
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地域2 | |
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見出し | ●生徒と地域農業の活性化を軸に◎■共に学習、研究する仲間として◎■学習のテーマは地域農業のなかから●バイオテクノロジー学習、六年間の歩み◎■イチゴのウイルスフリー化に着目◎■初めての茎頂培養◎■実験室から地域へ(無菌苗の生産供給)●バイテク学習の組織化と無菌苗大量増殖◎■専攻学習に導入◎■大量増殖に成功●試練にぶつかったバイオテクノロジー◎■白いイチゴの発生◎■生徒にはげまされて◎■BAを含まない培地での増殖が可能に●地域から農業高校へ――鹿沼農業高校に寄せる大きな期待 |
キャプション | 左は普通のイチゴ、右は鹿沼農高のウイルスフリー苗からのイチゴ/茎頂組織の培養によるイチゴの幼植物/生徒の自作による茎頂組織摘出用メス(マッチ棒より小さい)/生徒の自作によるランナー固定台/左は正常なイチゴ、右は問題となった色素欠乏のイチゴ/摘心して増殖させたイチゴの幼植物/分割して発根培養した状態/鹿沼農高のバイテクが農協新聞に掲載される/バイオ学習組織と地域とのかかわり/バイオ学習組織と学習の内容/主なバイオ施設、設備、機器 |
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親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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