記事ID | za01005z |
作品種別 | 防除総覧 |
編 | 診断編 |
巻 | |
書名/作目名等 | 雑草 |
サブタイトル | アブラナ科>一年草(越年草) |
記事タイトル | 水田雑草 タネツケバナ |
年 | 2014年 |
追録号 | |
開始ページ | 水8 |
執筆者 | 森田弘彦 |
執筆者所属 | 秋田県立大学生物資源科学部 |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | 幼植物:子葉は長さ約3mmの広卵形,本葉の1,2枚目は低い鋸歯のある三角形。 越冬個体:奇数羽状複葉の根出葉でロゼットを形成し,しばしば紫色を帯びる。 開花群落:3月から5月にかけて耕起前の水田で開花する。 花序:花は直径約10mmの白色の4弁花で,長い花柄のある総状花序。 結実期:果実は,長さ約2cmの線形のさく果で,結実期に根出葉は枯死する。 |
作目 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.