記事ID | N200212_001 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | 新課程での「草花」「野菜」の授業・教材を創る |
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記事タイトル | 「利用・消費」、野の花や伝統園芸にも目を向け、変革期の花き産業と園芸教育を創造しよう |
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年・月 | 2002年12月号 |
開始ページ | 2 |
執筆者 | 樋口春三 |
執筆者所属 | 東京農業大学名誉教授 |
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見出し | ◎●サフィニアは変革期の象徴的存在●一、変革期の花き産業・園芸教育の方向◎●不可欠になった「利用・消費」の視点◎●変革期の園芸教育の体系と内容●二、これからの花き産業に求められる視点と取組み◎●少品目大量生産から多品目少量生産へ◎●需要の創造にも貢献する「六次産業化」◎●地元の花の発掘、輸入花きの防波堤にもなる「地産地消」●三、これからの園芸教育に求められる発想と取組み◎●植物に合った環境作出から、環境に合った植物作出へ◎●アクセル技術から、ブレーキ技術へ◎●常識や定説、セオリーを疑ってみよう◎●変革の時代に花き産業の原点を見直す |
キャプション | 図1 秋になっても咲き続けるサフィニア/図2 ポインセチアの家庭での管理の仕方/図3 これからの園芸教育の全体像(花きの場合)/図4 野生味のあるノアザミ/図5 花きのライフサイクル/図6 見事に開花したキクの盆栽 |
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親記事/かこみ | 親記事 |
作目 | |
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ページ数(ポイント数) | 8 |
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