記事ID | K199708_006 |
作品種別 | 自然教育活動 |
特集タイトル | 地域と結んで「生きる力」の新教育 ――第11回自然と食と教育を考える研究会第1部報告―― |
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連載タイトル | |
記事タイトル | コメント 土着微生物を生かせば学校園はもっとよくなる |
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年・月 | 1997年08月号 |
開始ページ | 26 |
執筆者 | 中山〓(ナカヤマタケシ) |
執筆者所属 | 新潟県村松町・農業 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●ボカシ肥料の効果でアサガオのツルが二階まで伸びた●一般農家の二倍の反収をあげたサツマイモ●韓国に学んだ自然農業が学校園でも成果●土着微生物を活かして無農薬栽培と生ごみのリサイクルを |
キャプション | 私がツルを寄せてみると、立派なイモが現れた。思わず子供たちの歓声が上がる |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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