記事ID | B200101_011 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | 地域自給をめざす東アジアの環境保全型稲作―第2回日韓中保全型稲作技術交流会の記録― |
上位サブタイトル | 第III部 境保全型稲作技術でイネが変わり、地域が変わる |
連載タイトル | |
記事タイトル | 韓国 アイガモ稲作で活気づく地域農業 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 2001年01月号 |
開始ページ | 46 |
執筆者 | 金俊基 |
執筆者所属 | 遠三農協指導課長 |
取材対象 | |
地域1 | |
地域2 | |
現地域 | |
見出し | ●1.自然農業による栽培の現況●2.栽培方法●3.除草作業の条件と実践結果◎(1)田の均平作業◎(2)稲の大きさとカモの大きさのバランス◎(3)カモ放飼時期の調節◎(4)カモの種類および放飼数◎(5)カモの管理●4.一九九九年の研究課題に対する対応とその結果◎(1)カモの食害現象◎(2)カモ撤収後の、ウンカ未発生の現象◎(3)適切なカモの品種開発◎(4)カモの撤収後対策●5.アイガモ稲作の効果◎(1)除草効果◎(2)病虫害防除効果◎(3)増収◎(4)販売拡大●6.今後の計画 |
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ページ数(ポイント数) | 6 |
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