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記事IDK198808_007
作品種別自然教育活動
特集タイトル食べものから地域の歴史と社会を考える 食文化と伝統食の教材開発
上位サブタイトル第二部 もち文化と稲作(第五学年)の学習展開
連載タイトル
記事タイトルI 農村部 岩手県花泉町金沢小学校での実践教育
下位サブタイトル
年・月1988年08月号
開始ページ22
執筆者原田勉/狩原尚義
執筆者所属(社)農山漁村文化協会/岩手県花泉町立金沢小学校
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し●―目次―●(1)花泉町の地域調査―どうしてもちをたくさん食べるの?◎(1)もちの食べ方、日本一◎(2)なぜ花泉町を選んだか◎(3)たくさん食べたのは「しいなもち」◎(4)労働力を生みだすエネルギー◎(5)水害の多い地域●(2)もち料理文化と稲作の授業◎(1)もちは本当においしいか?◎(2)教材研究・授業準備のなかから◎(3)花泉町にもち料理の多いわけを考えよう◎(4)ずんだもち・ふすべもちをつくって食べる◎(5)もち料理が多いわけを確かめよう
キャプションもち料理のいろいろ/千葉恪さんの奥さんとおばあちゃんのもち料理/昔の労働のようす(『どうしてもちをたくさん食べるの』農文協より)/花泉町で一番高い(標高60m)からみた丘と田畑/佐々木家17回、千葉家15回のもちごよみ/花泉町と田老町のもち料理をくらべてみる/もち料理のつくり方/PTAの協力でもちをつく子どもたち/ずんだもち用の枝豆をつぶす/ふすべもち用のごぼうの皮むき/もちをちぎる/岩手県花泉町立金沢小の5年生から、東京都市谷小に送られたもちつくりの絵
記事区分
親記事/かこみ親記事
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)10