記事の概要
| 記事ID | B199910_006 |
| 作品種別 | 農村文化運動 |
| 特集タイトル | むらの10年後をそだてる「集落点検活動」 |
| 上位サブタイトル | |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | 補論 「集落点検活動」の独自性とその意義 |
| 下位サブタイトル | 農村計画論の流れのなかで総括する |
| 年・月 | 1999年10月号 |
| 開始ページ | 53 |
| 執筆者 | 高橋伯昌 |
| 執筆者所属 | 日本農村生活学会西日本支部長／元山口県農業試験場 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | |
| 地域２ | |
| 現地域 | |
| 見出し | ●1 住民は計画の受益者か計画の主体か――農村計画の二つの流れ●2 専門家・行政の関与のしかた●3 「むらびとの、むらびとのための、むらびとによる、むらづくり」 |
| キャプション | |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 3 |