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記事ID39_016
作品種別日本の食生活全集
39
高知の食事
記事タイトルきゅうり、なす、しょうがのきいた酢のもの、ほたれの丸干し──日常の食生活
サブタイトル夏──炎暑の下、早稲刈りに続く二番の田植え
開始ページ24
執筆者/撮影者松崎淳子 千葉 寛
執筆者所属
地域1高知県
地域2南国市
現地域
地域コード
見出し
キャプションタイトル:二番稲の田植え\キャプション:暑い盛りの田植えは、暑さよけの背負いをつけてもつらい。一番稲の稲刈り、二番稲の田植えと半月も大仕事が続くと、頬がこけるほどである。\タイトル:夏野菜の主役の一つ「ふろ」\タイトル:夏の朝食\キャプション:夏は暑く、麦などを混ぜ炊きするとすえやすいので、白飯にかわる。漬物やなめ味噌で食べる。\タイトル:夏の八つ\キャプション:夏は日が長いので、八つ飯がいる。しかし、食べるひまも惜しいほど忙しいので、手のかからない干ものなどを1品、あとは漬物と朝や昼の残りですます。
地域区分香長平野の食
内容区分四季の食生活
素材
調理法
ページ数(ポイント数)5