記事ID | 34_366 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 34 |
広島の食事 | |
記事タイトル | かで飯やてんこもちなどで米を節約する──日常の食生活 |
サブタイトル | 冬──豪雪に閉じこめられ、いろり端でいわざに励む |
年 | |
開始ページ | 245 |
執筆者/撮影者 | 平川林木(協力=鮎川美代子) 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 広島県 |
地域2 | 山県郡芸北町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:冬の朝食に、だんご入りの味噌汁をつくる\タイトル:冬の昼食\キャプション:上:お茶、おおぐき(広島菜)と大根の漬物/下:大根飯、つり干し大根の煮もの\タイトル:冬の夕食\キャプション:上:お茶、おおぐきの漬物/下:大根飯、けんちん汁 |
地域区分 | 芸北山間の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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