記事ID | N198812_010 |
作品種別 | 農業教育 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | 特集2 バイテク・コンピュータの農業利用 |
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記事タイトル | 農業におけるコンピュータ利用の現状と可能性 |
下位サブタイトル | |
年・月 | 1988年12月号 |
開始ページ | 56 |
執筆者 | 古在豊樹/志田憲一 |
執筆者所属 | 千葉大学園芸学部/志田システム設計事務所 |
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見出し | ●はじめに●一、コンピュータとの上手なつきあい方●二、最近のコンピュータの利用方法◎(1)プログラムの入手方法からみた利用法○(1)市販の汎用応用プログラムを購入○(2)市販の特殊応用プログラムを購入○(3)特殊応用プログラムを譲り受ける○(4)プログラムを自作して利用◎(2)農業で利用されている特殊応用プログラム○(1)管理プログラム○(2)診断・分析・解析プログラム○(3)設計プログラム○(4)計測・制御用プログラム◎(3)農業・農業教育に利用可能な市販汎用応用プログラム●三、農業におけるコンピュータの利用例◎(1)市販農業用プログラムの現状◎(2)二、三の農業用プログラムの内容と特徴○(1)農業経営簿記プログラム(ソリマチ情報センター)○(2)養豚農家用生産管理・経営管理ソフト「とん太郎」(日本農産工業)○(3)採卵鶏に関するコストシミュレーションと飼料計算(アグウエイ技術開発)○(4)温室総合管理システム「グリモス」(イー・エス・デイ)●おわりに |
キャプション | 第1表 人間とコンピュータの相補性/第2表 農業関係市販ソフトウエア一覧〈PC-9800シリーズ 農業一般用ソフトウエア〉/〈PC-9800シリーズ 養牛・養豚・養鶏用ソフトウエア〉 |
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ページ数(ポイント数) | 8 |
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