記事の概要
記事ID
K199411_007
作品種別
自然教育活動
特集タイトル
探求させたいニッポンの江戸
上位サブタイトル
連載タイトル
記事タイトル
理科 江戸期に花開いた「自然誌」の研究
下位サブタイトル
日本人と植物との豊かなつきあいをもとに
年・月
1994年11月号
開始ページ
20
執筆者
木村陽二郎
執筆者所属
東京大学名誉教授
取材対象
地域1
地域2
現地域
見出し
●縄文以来、多種多様な植物を食べてきた●植物的な日本人、動物的な大陸人●本草学の日本への移入●「自然誌」は本草学から生まれた●江戸時代に急速に進んだ「自然誌」研究
キャプション
第1図 小野嵐山のベニバナの図。 島田充房・小野嵐山『花彙』(1765)より/第2図 西欧の植物学(ボタニカ)をはじめて紹介した宇田川榕菴の菩多尼訶経(1822)
記事区分
親記事/かこみ
作目
備考/キーワード
ページ数(ポイント数)
4
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