記事ID | 34_006 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 34 |
広島の食事 | |
記事タイトル | なばが生え、柿が実る――中部台地の食 |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 0.07 |
執筆者/撮影者 | 千葉 寛 |
執筆者所属 | |
地域1 | 広島県 |
地域2 | |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:花ずし\タイトル:ひばずし\タイトル:もぶり(混ぜごはん)\タイトル:焼き米\タイトル:焼きまつたけ\タイトル:なば飯\タイトル:あらがねもち\タイトル:しばもち(かしわもち)\タイトル:串柿\タイトル:製茶用具とお茶缶\タイトル:わけぎの種球は軒端に貯蔵する\タイトル:太田の荘内にはいたるところにはんや(灰屋)がある\キャプション:ここで草木灰をつくる。大夕立のときにはかけこんで雨宿りする。 |
地域区分 | 中部台地 |
内容区分 | カラーページ |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 2 |
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