記事ID | B200307_002 |
作品種別 | 農村文化運動 |
特集タイトル | すすむJAの自己革新――トップリーダーの提言 ――JA―IT研究会「専門研究会」のまとめ―― |
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記事タイトル | I JAの自己革新の路線に全力を |
下位サブタイトル | 先発七JAに学び、実践につなげよう |
年・月 | 2003年07月号 |
開始ページ | 3 |
執筆者 | 今村奈良臣 |
執筆者所属 | JA―IT研究会代表委員/東京大学名誉教授 |
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見出し | ●一、JA改革の基本スタンス◎1 農業は生命総合産業であり、農村はその創造の場である◎2 食と農の距離を全力をあげて縮める◎3 農協ほど人材を必要とする組織はない◎4 トップダウン方式からボトムアップ方式への転換に全力をあげる◎5 共益の追求を通じて、私益と公益の極大化をはかる◎6 適地適作、適地適策、適智適策◎7 計画責任、実行責任、結果責任●二、JAが直面している課題は何か◎1 農協系統の問題点◎2 農協改革の理念◎3 農協改革の基本方向◎4 農協改革の推進力◎5 行政との関係等◎6 むすびと展望●三、JA―IT研究会に参加し、自らの改革の道を創造しよう |
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ページ数(ポイント数) | 9 |
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