記事ID | C200706_019 |
作品種別 | 食育活動 |
特集タイトル | |
上位サブタイトル | |
連載タイトル | 地域に根ざした食文化ルネサンス |
記事タイトル | ローカル色豊かな高知の多彩なすし文化 |
下位サブタイトル | すしは買ってくるのではなく、つくって後世に伝えたい |
年・月 | 2007年06月号 |
開始ページ | 80 |
執筆者 | 松淳子 |
執筆者所属 | 土佐伝統食研究会代表 |
取材対象 | |
地域1 | |
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見出し | ●酢料理に凝縮される南国高知の食文化――全国有数の酢の消費県●高知のすしは、ご飯もご馳走――ハレの日のご飯をたらふく食べさせる旨味●高知の多彩な「すし文化」の情景◎(一)魚のすし○(1)鯖の姿ずし○(2)太刀魚のかいさまずし○(3)鰤《ぶり》のへだずし◎(二)野菜・山菜・海草ずし○(1)ぎんぶろうずし○(2)こけらずし○(3)田舎ずし●故郷に伝わる「おふくろの味」を絶やさないでほしい |
キャプション | 鯖の姿ずしと押しずし(手前)/「ぎんぶろうずし」には在来種の豆を使う/一升のごはんでつくった「こけらずし」 |
記事区分 | |
親記事/かこみ | |
作目 | |
備考/キーワード | C200706_019 |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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