記事ID | 31_277 |
作品種別 | 日本の食生活全集 |
巻 | 31 |
鳥取の食事 | |
記事タイトル | もちを搗き、すしをつくって休む大代満――晴れ食・行事食 |
サブタイトル | 春――うまい米の収穫を祈って稲苗育て |
年 | |
開始ページ | 201 |
執筆者/撮影者 | 布袋絹子 小倉 隆人 |
執筆者所属 | |
地域1 | 鳥取県 |
地域2 | 西伯郡大山町 |
現地域 | |
地域コード | |
見出し | |
キャプション | タイトル:端午の節句の屋根ふき草(左)と笹巻き\キャプション:屋根ふき草は、かやとしょうぶとよもぎを束ね、屋根に上げ、病難災禍から免れることを祈る。米粉を笹で包んだ笹巻きは、神さんに供えて子の成長を祈る。 |
地域区分 | 大山山麓の食 |
内容区分 | 四季の食生活 |
素材 | |
調理法 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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