| 記事ID | C200303_009 |
| 作品種別 | 食文化活動 |
| 特集タイトル | 地域に根ざした食生活推進コンクール2002 ―新しい「食育」「地産地消」の取り組み 受賞例集― |
| 上位サブタイトル | 地域に根ざした食生活推進委員長賞〈農林漁業分野〉 |
| 連載タイトル | |
| 記事タイトル | ＪＡ秋田やまもと版地産地消運動 スローフードでいこう |
| 下位サブタイトル | |
| 年・月 | 2003年03月号 |
| 開始ページ | 48 |
| 執筆者 | おおいまちこ |
| 執筆者所属 | フリー記者 |
| 取材対象 | |
| 地域１ | 秋田やまもと農業協同組合 |
| 地域２ | 秋田県山本郡 |
| 現地域 | |
| 見出し | ●教育長らに無我夢中で訴え地元米の供給が実現●地産地消運動をＪＡ全体の取り組みに●大活躍のグランママ・シスターズ●お米、おみそに続き、野菜も●これがＪＡの本来あるべき姿 |
| キャプション | JA秋田やまもとの泉牧子さん／農家からお米を受け取っているのは学校栄養職員の高野さやかさん。JAの一連の取り組みを知って、古代米を学校給食に提供したいと（無料で）いう農家が現れて、五町村で学校給食に使った／昨年（2002年）5月に行われた学校栄養職員の研修会に「おばあちゃんの味ざんまい懐かしワールドへようこそ」と銘打っての地産地消バイキング／山本町代表の二代目グランマの小山内恵子さん／近藤大輔さん／自分のつくったトマトのでた日、近藤さんもといっしょに給食を食べた。トマトだけでなく、近藤さんも子どもたちの人気者になった |
| 記事区分 | |
| 親記事／かこみ | |
| 作目 | |
| 備考／キーワード | |
| ページ数(ポイント数) | 6 |
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